就活生の話を盗み聞きして、「日本の就活、おかしいだろ」って思ってしまった

就活生の話を盗み聞きして、「日本の就活、おかしいだろ」って思ってしまった

自宅だとインターネット難民になっちゃうので、最近はWi-Fi提供のカフェで作業してるんですが、この前、隣で就活生と思われる大学生が

 

「内定もらった?」

「1社もらえたからとりあえず安心だわ。お前は?」

「俺はまだ。やばい、どこでもいいからもらわないと不安だわ」

 

っていうごくごくありふれた就活トークを繰り広げてたんですよ。

 

もともと私は、

 

個性皆無なリクルートスーツで面接にいかなきゃいけない理由も理解できないし

 

リクルートメイクなるナチュラルメイクじゃなきゃダメみたいな空気も理解できないし

 

黒髪必須の圧力も理解できず

 

「就活もおかしいけど、それに違和感を感じない就活生もおかしいぞ!!!」と思っていました。

(私は面接にadidasのジャージクロックス金メッシュつけまカラコンで行ったことあります。面接官の人ちょっとだけびっくりしてました。ほんのちょっとだったと思います。)

 

まあでも、ちゃんと就活して、自分の行きたい会社にいけて、やりたい仕事ができるなら、就活もそれはそれでありなんかなーと最近はオトナな考えになってきていたのですが、

 

彼らの次の言葉でショックを受けました。

 

「俺、本当は飲食に興味があるんだよね」

「でも、飲食って給料上がりにくくない?」

「うん、だから商社と銀行受けてる」

 

って・・・・

 

思わずえ、迷わず飲食やれよ!!!!!って言いそうになりました。

 

だってせっかく興味があって夢中になれそうなものがあるのに、めちゃめちゃもったいないじゃないですか・・・!!!!

 

個人的な意見になってしまいますが、好きなことでも突き抜ければそれが立派な仕事になると思ってます。

 

ラーメンが死ぬほど好きな人であれば、自分が納得できる最強のラーメンを作って店を出せばいいし

 

男性の筋肉の筋に異様に見とれてしまう女性であれば、筋肉生成の仕組みを勉強して鍛え方を研究してから女性にぜったいウケる筋肉トレーニングジム」を開けばいいし

 

ピンヒールで踏まれることをこよなく愛している人だったら、あなたのストレス、高価買取中」って打ち出して、1時間5000円くらいでストレスのはけ口としてヒールで踏まれまくればいいじゃないですか。

 

ただの趣味でしかないことでも、突き抜ければそれでお金を生み出せるってけっこう本気で思います。

 

というか、好きでもないことを仕事にしても、周りからの評価は上がるかもしれないけど、本質的に幸せになれるんかな?って最近特に感じます。

 

もし、あなたの趣味のその先にそういう仕事がなかったとしたら作っちゃえばいいんです。

 

ユーチューバーとかその典型ですよね。

 

10年前は誰も想像してなかった職業だけど、今ではアメリカの職業人気ランキングでかなりの上位です。

 

じゃあ自分はどうなの?って問いかけたとき、私にはまだ夢中になりきれる「これだーー」ってものがないんです。

 

スノーボードも好きだし

ダイビングも好きだし

ただただきれいな景色を眺めるのも好きだし・・・・

 

だからこそ、旅に出たいと思いました。

 

そして、興味のあることには、片っ端から首を突っ込む予定です。

 

このブログもその一つです。

 

趣味なのか仕事なのか特技なのかわかんないけど、ひたすら好きで、気が付いたらそれで飯が食えてるなんて、めちゃくちゃ素敵じゃないですか!!!!

 

そんな本当の意味での天職に、死ぬまでに出会えると信じて今日も何かに夢中になってみようと思います。